御本尊(ごほんぞん)

生身(しょうじん)のみ仏として尊敬し、奉仕する信心の対象で、

汚したり不敬のないように心掛け、一家の中心として日々のおつとめを

おこたってはなりません。

 

※乗泉寺教務部編集 「仏立信心の手引」より