コウノトリ。

人口巣塔の上に居る2羽が（ひかる　雄）と（レイ　雌）の夫婦です。

他の3羽がその子供達です。現地ボランティアの方の説明です、とても珍しいと言っていました。(撮影者　佐藤さん）

この写真は、2023年6月22日に第19回下野新聞紙上写真コンテストにて入選された写真です。

「里帰り」　と題名が添えられていました。

「お父さん、お母さん、ただいま！」そんな！声が聞こえてきそうですね。

子供3羽、見事に一コマにとらえられています、一瞬のシャッター技量を評価されたものだと考察いたします。

1枚目の写真の夫婦に2羽の雛がいました。雛と一緒に全7羽が撮れれば最高でしたね。（撮影者　佐藤さん）

コウノトリの世界には、延々と世代交代が行われていますね、幸せなことです。いつでしたか、当山のご住職、御法門にて世代交代の一つがかければ、今の私たちは存在しないと、2枚の写真を見ていて思い出しました。

カルガモ一家

知人から情報を受け7月8日雨の日に行って撮りました。改めて翌日（晴れ）に行きましたら、カルガモ一家は何処か移動してしまいました。私にとって貴重な写真になりました。（撮影者、佐藤さん）

ヒナは、何羽いるのですか？　９羽ですか？

一家だんらん、母鳥も育児には大変なようですね！天敵がかしこにいますので！

シヤッタータイミングがいつもながら、素晴らしい。

 モコっとした羽毛に包まれて、かわいいのひとことですね！！

羽毛の中に空気があるために、水に浮くのだそうです、実験をした人がいて洗剤の入った水に入れると、浮かなくなるそうです。

しかし！癒される一コマです、いつまでも見ていたい。