•事務所の受付棚に蘭の花がおかれていました。

Googleレンズ(スマートフォンの検索エンジン)で見ましたが、多分次のような説明が妥当かも!?

 

セッコク属の花、ラン科に含まれる分類群の一つ。非常に種類が多く、形態も変異に富む。

栽培されているものも多く、東洋ランとしては長生蘭、洋ランとしてはデンドロビウムの名で流通している。    ウィキペディアより掲載。

•ユキノシタ科イワヤツデ属の多年草で、学名は Mukdenia rossii。英名はありません。

中国の東北部から朝鮮半島に分布しています。

渓谷の岩地など湿り気のあるところ生え、高さは15~20センチになります。

4月から5月ごろ花径を伸ばして先端に集散花序(カジョ)をつけ、白い花を咲かせます。名前は、葉のかたちが「ヤツデ」に似ていることから。別名で「タンチョウソウ(丹頂草)」とも呼ばれます。   Weblio国語辞典より

 

城東教区 大森さんは立派な植木を飾って参詣者の目を癒しています。

ありがとうございます。

 

3月8日(水)朝参詣の時、お寺の玄関先に白い花、ピンクの花が群集する

ハチが置かれていました。城東教区 大森さんの育てる植木です。

少し肌寒い朝でしたが、心休まる一コマです。